同棲が決まったら、新生活に向けて何をそろえればいいのか、何から準備すればいいのか迷うものです。お互いがひとり暮らしをしていた場合は、家具や家電がふたつずつあって、どちらを持っていくか悩むこともあるでしょう。
この記事では、同棲に必要なものを「家具」「家電」「日用品」に分けてチェックリストにまとめました。同棲前に話し合っておきたいことや、準備の流れも紹介します。
目次
同棲前にやることチェックリスト
- 同棲のルールを話し合う:お金の管理、家事の分担、生活リズム、来客のルールなど
- 親への挨拶:できれば物件の契約前に
- 予算を決める:家賃の上限、初期費用、家具・家電の購入費
- 物件探し・契約:「二人入居可」の物件を選ぶ
- 持っていくもの・買うものを決める:お互いの持ち物を確認し、重複するものを整理
- 引っ越しの手配:引っ越し業者の予約、不用品の処分
- 各種手続き:住民票の異動、電気・ガス・水道・インターネットの契約、郵便の転送届
同棲に必要なもの【家具】
| 家具 | 選ぶときのポイント |
|---|---|
| ベッド | ふたりで寝るならセミダブル以上。別々に寝るならシングル2台も選択肢 |
| ダイニングテーブル・椅子 | ふたりで食事ができるサイズ。部屋が狭いならローテーブルでも |
| ソファ | リビングでくつろぐ時間が多いなら。2人掛け以上 |
| 収納家具 | ふたり分の衣類が入るか。クローゼットの広さを確認してから |
| カーテン | 窓のサイズを測ってから購入 |
| 照明 | 備え付けがない部屋もあるので確認 |
ベッドのサイズはどうする?
ふたりで1つのベッドに寝るなら、セミダブル(幅約120cm)では窮屈に感じる人も多く、ダブル(幅約140cm)やクイーン(幅約160cm)がよく選ばれます。生活リズムが違う、眠りが浅いといった場合は、シングルを2台並べる方法もあります。寝室の広さと、搬入できるかどうかも確認しましょう。
同棲に必要なもの【家電】
| 家電 | 選ぶときのポイント |
|---|---|
| 冷蔵庫 | ふたり暮らしなら、ひとり暮らし用より大きめが便利。まとめ買いや作り置きをするなら容量に余裕を |
| 洗濯機 | ふたり分の洗濯物を一度に洗える容量を |
| 電子レンジ | オーブン機能が必要かどうかで選ぶ |
| 炊飯器 | ふたり分なら3合炊き〜5.5合炊き |
| 掃除機 | 部屋の広さに合わせて。ロボット掃除機も便利 |
| エアコン | 備え付けがあるか確認 |
| テレビ | 必要かどうかをふたりで話し合う |
冷蔵庫や洗濯機は、ひとり暮らし用の小さいサイズだと、ふたり暮らしでは容量が足りなくなりがちです。どちらかが持っている家電を使う場合も、容量が足りるかを確認しておきましょう。
同棲に必要なもの【日用品・キッチン用品】
- 食器・カトラリー(ふたり分+来客用)
- 調理器具(フライパン、鍋、包丁、まな板など)
- タオル・バスマット
- 寝具(布団、枕、シーツ)
- 掃除用品・洗剤
- トイレットペーパー・ティッシュなどの消耗品
- ゴミ箱(分別できる数)
- 救急箱・常備薬
お互いの持ち物が重なったときは
ふたりともひとり暮らしをしていた場合、冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどがふたつずつになることがあります。次のような基準で、どちらを使うか決めましょう。
- 新しいほう・大きいほうを使う:ふたり暮らしに合う容量のものを残す
- 部屋に合うかで決める:設置場所のサイズに合うかを確認
- 処分の方法も考えておく:家電はリサイクルが必要なものもあるため、早めに手配する
エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法の対象です。粗大ごみとして出すことはできないため、購入店や自治体の案内にしたがって処分しましょう。
同棲前に話し合っておきたいルール
- お金:家賃・生活費の分担方法、共通口座を作るか
- 家事:料理、洗濯、掃除、ゴミ出しの分担
- 生活リズム:起きる時間、寝る時間、休日の過ごし方
- ひとりの時間:お互いの個人の時間をどう確保するか
- 来客:友人や家族を呼ぶときのルール
- 将来のこと:結婚の時期や、同棲を解消する場合の取り決め
同棲に必要なものに関するよくある質問
まとめ
- 同棲前に、お金・家事・生活リズムなどのルールを話し合う
- 家具はベッドのサイズと収納、家電は冷蔵庫・洗濯機の容量がポイント
- お互いの持ち物が重なったら、ふたり暮らしに合うものを残す
- 不要な家電は家電リサイクル法にしたがって処分する
チェックリストを使って、ふたりで分担しながら準備を進めていきましょう。




